電気設備の絶縁性能を確認するため、最大使用電圧の1.5倍(高圧電路の場合)以上の試験電圧を10分間印加して絶縁破壊がないことを確認する試験。
絶縁耐力試験(交流耐圧試験)は電技解釈第15条に規定される重要な保安試験です。
高圧電路(最大使用電圧6,900Vの場合): 6,900V × 1.5 = 10,350V → 最低10,500V印加
| 試験 | 目的 | 測定器 | |------|------|--------| | 絶縁抵抗測定 | 絶縁状態の傾向管理 | 絶縁抵抗計(メガー) | | 絶縁耐力試験 | 絶縁性能の合否確認 | 試験用変圧器・補償器 |
絶縁耐力試験は「最大使用電圧×1.5倍で10分間」が合言葉。メガーより厳しい試験。