異種金属の接合部に温度差を与えると起電力が発生する現象(ゼーベック効果)を利用した温度センサ。K型・J型・T型が代表的。
高温測定に適した温度センサで工業用測定機器に多用されます。
| 型式 | 組合せ | 測定範囲 | |------|--------|----------| | K型 | クロメル-アルメル | -200〜1300℃ | | J型 | 鉄-コンスタンタン | -200〜750℃ | | T型 | 銅-コンスタンタン | -200〜350℃ |
| センサ | 原理 | 特徴 | |--------|------|------| | 熱電対 | ゼーベック効果 | 高温対応・外部電源不要 | | 測温抵抗体(Pt100) | 抵抗変化 | 高精度・低温向き | | サーミスタ | 半導体抵抗変化 | 感度高い・狭温度範囲 |
熱電対は「2種類の金属を接合→温度差で起電力」。ゼーベック効果が原理