ボイラーに供給した燃料の発熱量のうち、蒸気・温水の発生に有効利用された割合。損失の主なものは排ガス熱損失・放熱損失・不完全燃焼損失等。
ボイラー効率の向上は運転コスト削減に直結する重要な指標です。
ボイラー効率(%)= 有効利用熱量 ÷ 燃料供給熱量 × 100
| 損失の種類 | 原因 | |-----------|------| | 排ガス熱損失 | 排ガス温度が高い・空気過剰 | | 不完全燃焼損失 | 空気不足・混合不良 | | 放熱損失 | ボイラー表面からの放熱 | | ブロー損失 | ブロー水の熱 |
ボイラー効率低下の主因=排ガス熱損失とスケール付着。「排気とスケール」